2011年8月13日土曜日

ブログにも時々登場してた母が急逝しほぼ1週間が経った。
私は喪中真っ只中ではあるが、一昨日から昨日まで東京に行って来た。
娘の公演が新宿のスペース雑遊であったからだ。
私は前から娘も頑張っているので16公演の内どこかで観に行こうと決めていた。
今回母が亡くなり、娘は初日目前だったにも関わらず帰って来た。
娘は母が大好きだった。
通夜だけを一緒に過ごし、葬儀の朝早く東京に戻った。

今回は「automata」と言う演劇で1769年頃のヨーロッパの見世物小屋の話で、その中にチェスで人に勝つ自動人形と言うのがあり、これがお客を呼びアメリカにも渡ると言う話である。
娘は演劇集団「円」に属しているが、今回は円からは大先輩の方が1人、他は「俳優座」の方々ばかりであった。
話の内容には夢やユニークさもあるが、憂いもあった。
娘は腹話術をするピエロでシリアスな役柄だった。
周りの俳優人の演技は流石に凄く、どんどん惹き込まれて行く。
こんな人達に囲まれて演劇が出来る娘は幸せだと思った。

今回精神的にも肉体的にもきつかった娘だが楽日まで頑張って欲しい。

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